阪急夙川駅は1920年(大正9年)に開業しました。
当時の駅周辺は田園地帯が広がっていましたが、西側に1913年閉園の香櫨園遊園地跡地があり、
その後住宅開発が行われた地域が現在の高級住宅街の始まりと言われています。
2007年3月にJRさくら夙川駅が開業することで、競争に打ち勝つために2006年10月28日から特急停車駅となりました。
JRさくら夙川駅は当駅から500メートルほどのところに位置し、阪神香櫨園駅も同じく850メートルほどの距離ですので、
場所によっては3路線が使えるところもあります。この3駅周辺はパチンコ店などが無く、夙川を中心として緑豊か、
さらに交通の利便性から特に単身女性層、新婚ファミリー層などに人気があります。
大阪及び神戸までの距離はほぼ等距離となっております。
駅周辺は多くが第一種低層住居専用地域となっており、背の高い建物が非常に少ないのが特徴です。
平成19年3月に開業しました。電車は各駅停車のみになります。その名が記す通り、桜の名所夙川公園にほど近い立地です。阪急夙川駅まで徒歩で5~6分、阪神香櫨園駅まで徒歩6~7分程度の距離になります。
その名の通り、高級住宅街苦楽園への入り口となります。周辺はお洒落なブティックやバーなどが点在していて、ハイソな雰囲気を醸し出しています。すぐそばに夙川公園があり、花見の季節には大変な人だかりになります。
元々は女子大でした。世界的に有名な建築家、安藤忠雄氏が設計した建物があり、さらにアニメ「ルパン3世」の作者、モンキーパンチ(本名:加藤一彦)さんが教授をしている為、それを目当てに遠方から入学される方も多いです。
元々は香櫨園遊園地のウォータースライダーがありました。現在は夙川公園と一体となり、都会のオアシスとして夙川駅周辺の住民の憩いの場となっています。傍らには松下幸之助さんが寄付をして建てられた松下記念ホール(夙川公民館)があります。
夙川駅から東へ行った西田町にあります。別名"万葉植物苑"。万葉集で読まれた歌に出てくる72種もの植物を集めています。少し高台になっており、上まで行くと夙川周辺の街並みが少し見えやすくなっています♪
こちらも映画「火垂るの墓」で登場しました。夙川を南下して海に至ると香櫨園浜となります。昔は海水浴場として大変な賑わいがあったそうですが、現在は埋立地の開発などもあり、散歩コースへと変遷しました。
映画「火垂るの墓」に出てくるスポット、3つ目です。兄妹が過ごした洞穴があったとされるのがこちらの池です。また、日本を代表する実業家、松下幸之助さんはこの池のほとりで晩年を過ごされたとのことです。
通称「えべっさん」。商売の神様、えびす大神を祀る全国3500社あるえびす神社の総本山。毎年1月10日にはTVでも紹介される「福男選び」が行われ、前後三日間は100万人を超える人手となる「10日えびす大祭り」が行われます。最寄駅は阪神西宮駅ですが、阪急夙川駅、JRさくら夙川駅なども徒歩圏です。
厳かな雰囲気が漂う日本庭園、国指定重要文化財の大練塀及び表大門があります。本殿を含む、これらの創建時期は明確ではありませんが、平安時代には存在していたようです。参拝と合わせて、悠久の歴史を刻む境内で散策ができる魅力的な空間です。
その名の通り、周辺には東高塚古墳のほか、多くの弥生式遺跡が確認されています。この辺りは稲荷山とも呼ばれている丘陵地帯です。高塚公園も規模は小さいながら、周辺は広大な森や林に覆われ、自然を体感するのに絶好のスポットとなっております。
中央の緑地帯が夙川及び夙川公園で、赤い屋根が阪急夙川駅になります。夙川よりも西側(写真左側)が相生町、東側(写真右側)が大井手町になります。大井手の「井」は井戸を意味し、昔は豊かな湧き水を確保できたようです。
もともと香櫨園遊園地があった、相生町、雲井町、殿山町近辺です。遊園地跡地は古典の謡曲を元に、町名が付けられたといわれています。地域のほとんどが、第一種低層住居専用地域となっており、西宮を代表する高級住宅街となっています。
左記同様、香櫨園遊園地跡地、羽衣町、霞町、松園町方面です。「松」の枝に掛けられる天女の「羽衣」、羽衣を着た天女が舞いながら上るのが「雲井」(「霞」も縁語)、高貴な方が住まう殿(でん)の山、「殿山」など、古典の深い教養から名づけられた町名です。
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